もりはら皮ふ科クリニック
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皮ふ科・アレルギー科

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皮ふ病について

良くある皮ふ病について簡単にまとめました。
皮ふ病には個人差があり、全ての人に当てはまらない場合があります。皮膚の症状を診ないことには正確な判断ができませんので、これらの病気に対するご質問はお電話などではお答えできません。必ず受診の上ご相談ください。


ウオノメ(鶏眼)、タコ(胼胝)

 ウオノメ や タコって どんな病気?
 
主に足の裏に出来る固いできものです。ウオノメは芯があるため押さえると痛みが出ます。タコは芯がなく単に皮膚が固くなるだけなので痛みはありません。足指の横にできることも多いです。ウオノメは歩く時に痛みが起こるため、かなりつらい病気の一つです。

 ウオノメやタコの原因は?

足の裏にかかる体重のバランスが取れていない時に起こります。合わない靴を履いていたり、膝が悪く足をかばって歩いたりすると、本来体重がかからない皮膚に負担がかかり、その部分の皮膚が固くなってしまいます。近年では、靴床にブツブツのある健康サンダルの関与が注目されています。

もっとも重要な原因はハイヒールを履くことです。踵が高くなることで、本来踵にかかるべき体重が足先にかかってしまいウオノメが出来やすくなります。またヒールは靴先が細く、足が左右から押される格好になります。この結果、足指の関節がこすれあい、足指の横にウオノメができやすくなります。さらに長時間ヒールをはき続けると、足の形そのものがゆがみ、いわゆる扁平足や、母趾のつけ根が外側に飛び出した外反母趾になります。こうなるとヒールを履いていなくても、ウオノメが出来やすくなってしまいます。

ヒールは格好良いですが、ここぞ!というときだけ履く方が良いかもしれません。

 ウオノメやタコの治療法は?
 
固くなっている皮膚を取り除く処置を行います。少し痛みを伴いますが、麻酔を使うほどではありません。その処置を行うことで痛みはずいぶん楽になります。もちろん当院でも可能です。

皮膚が固くならないように、サリチル酸の入ったワセリンや絆創膏を使うこともあります。ヒールをよく履く人は、出来るだけ履かないようにすることも重要です。外反母趾になっている場合は整形外科で足底板をつくってもらうなど、すこしでも足の形を元に戻すことが要求されます。(※ 当院では足底板の作成は行っておりません)

 よく似た病気はないの?
 
皮膚が固くなる病気として最も鑑別すべきものはイボです。イボは体重の負荷が原因ではなく、ウイルスが原因で起こります。他人にうつる疾患ですので、出来るだけ早く治す必要があります。子供の足の裏に固いできものがあったら、かなりの確率でイボでしょう。なぜなら子供はヒールも履かないし、膝が悪いこともめずらしいからです。

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