もりはら皮ふ科クリニック
06-6339-4112
駐車場完備
吹田市岸部北2-1-26
千里ガーデンクリニックビル2F
リアルタイム診察状況良くある質問 皮ふ病について 診療案内 アクセス 院内ギャラリー 院長室 ホーム
当院のご案内 プレイルームもりはら皮ふ科クリニック

【診療科目】
皮ふ科・アレルギー科

【住 所】 Pあり
吹田市岸部北2-1-26
千里ガーデンクリニックビル2F
アクセスはこちら

【電 話】
06-6339-4112

【受付診療時間】
月、火、水、金、土曜日
9:30-12:30
月、火、水、金曜日
16:00-18:40


ホーム診療案内皮ふ病について>伝染性膿痂疹(飛び火)

皮ふ病について

良くある皮ふ病について簡単にまとめました。
皮ふ病には個人差があり、全ての人に当てはまらない場合があります。皮膚の症状を診ないことには正確な判断ができませんので、これらの病気に対するご質問はお電話などではお答えできません。必ず受診の上ご相談ください。


伝染性膿痂疹(飛び火)


 飛び火ってどんな病気?
 
皮膚にただれを起こす夏場の代表的な病気です。感染力が強く、適切な治療をしないと、どんどん拡大するためこの名があります。抵抗力の弱い小児期に主に発症します。

 飛び火の原因は?

ブドウ球菌やレンサ球菌といった細菌が原因です。これらが産生する毒素が皮膚を溶かすために、水ぶくれやただれを引き起こします。もともと肌が弱いアトピー性皮膚炎の子供さんに良く起こります。虫さされやアセモなどで、皮膚をかき壊した後から起こることもあります。

 飛び火で気をつけることは?

発疹があるところには病原菌がついているので、不用意に触らないことが大切です。タオルを介して他人に感染することがあるので、治るまでは分けて使いましょう。鼻腔の中に病原菌が住みついているので、鼻を良くいじる癖のある子供さんは注意してください。
飛び火には積極的な入浴が良いようです。ただれた皮膚は痛そうに見えますが、しっかり患部を洗って病原菌を流してしまいましょう。石けんの使用も問題ありません。

 学校や保育園に行っても良いの?
 
患部をガーゼなどで覆っておけば、感染の確率は低下するので登校は問題ないと考えますが、学校や保育園により対応が異なるようです。患部が乾燥すれば、ガーゼ保護は不要です。(皮膚を溶かす毒素を出す細菌がいなくなったことを意味しています。)

 飛び火の治療は?
 
細菌を殺す抗生物質の外用や内服を処方します。通常は3~4日で軽快しますが、治ったことを医師に確認してもらいましょう。近年は薬剤に耐性をもつ細菌が増えており、治療に手こずることもあります。飛び火は一度治っても、何度でも繰り返す病気ですから、普段から皮膚を清潔にしておくことが大切です。

戻る