もりはら皮ふ科クリニック
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【診療科目】
皮ふ科・アレルギー科

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ホーム診療案内皮ふ病について>シミとハイドロキノンクリーム

皮ふ病について

良くある皮ふ病について簡単にまとめました。
皮ふ病には個人差があり、全ての人に当てはまらない場合があります。皮膚の症状を診ないことには正確な判断ができませんので、これらの病気に対するご質問はお電話などではお答えできません。必ず受診の上ご相談ください。


シミとその治療

 シミってどんな病気?
 
顔面や手の甲など、日光が良く当たる部分に黒ずみが出来る状態を言います。同じシミでも皮膚科医は、肝斑、老人性色素斑、炎症後色素沈着などというように、微妙に使い分けをしますが、ここでは全て「シミ」という言葉で説明します。女性の方なら誰しも、一度はシミで悩んだことがあるのではないでしょうか。

 シミの原因は?

シミはメラニンという物質が皮膚に貯まることで生じます。メラニンは産生されても自然に分解されるため、夏に良く日焼けした人でも冬場には通常元の肌に戻ります。しかし、加齢や長時間の紫外線曝露、ホルモン、炎症などによりこのメカニズムに異常が生じ、メラニンが過剰に蓄積されてしまった結果、シミとして現れてくるのです。。

 シミが出来ないようにするには、どうしたら良いの?

日光を避けることこそ重要です。外出するときには、帽子をかぶったり日焼け止めクリームを塗ったりしましょう。日焼け止めクリームにはPA(UVAに対する防御能)とSPF(UVBに対する防御能)の表記が必ずされています。PA ++++、SPF 30~50のものをこまめに塗り直すと良いでしょう。

 しかし、成人になってから日焼け対策を行っても遅いという意見があります。ある研究グループは、19歳までに一生に浴びる日光の半分を浴びてしまっていると報告をしています。外で元気に遊ぶ子供たちを見るのはほほえましいですが、紫外線対策は子供の時こそ、しっかりしてあげることが大切です。将来きっと喜ばれることでしょう。

 シミの治療法は?
 
ビタミンCやトラネキサム酸の内服をすることで、メラニンの産生がある程度抑えられるためシミに効果が期待できます。また当院ではハイドロキノンという美白効果のある外用剤も取り扱っております。いずれも受診の上、医師にご相談ください。
 美容皮膚科で良く行われるレーザ治療ですが、残念ながら当院では設備がありません。確かにレーザ治療はシミに対して良く効く治療の一つですが、万能というわけではありません。肝斑というシミにレーザ治療を行うと、かえって悪化することが知られており注意が必要です。

 ハイドロキノンクリームってなに?
 
ハイドロキノンはメラニンの産生を抑える作用を持つため、シミを消す効果が期待できます。最近の高価な化粧品にはハイドロキノンを含有するものもあるようです。当院でもハイドロキノンにビタミンCを配合したクリームを取り扱っておりますので、医師にご相談ください。

 ハイドロキノンクリームを使う上で注意することは?
 
効果が出始めるのに、通常3ヶ月ほどかかるとされていますので粘り強く外用しましょう。(やはり効果には個人差があるようです。)
クリームは常温で保存すると酸化してしまい効果が落ちてしまうため、冷蔵庫で保管し3ヶ月以内に使い切ることをお勧めしています。また、ヒリヒリや赤みが出る方が若干おられます。その場合はすみやかに使用を中止し医師にご相談ください。非常に希な副作用ですが、効果が出すぎて肌の色が抜ける場合があるようです。出来るだけシミのある部分に限定して塗る方が良いかもしれません。

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