もりはら皮ふ科クリニック
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皮ふ科・アレルギー科

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ホーム診療案内皮ふ病について>尋常性ざ瘡(ニキビ)

皮ふ病について

良くある皮ふ病について簡単にまとめました。
皮ふ病には個人差があり、全ての人に当てはまらない場合があります。皮膚の症状を診ないことには正確な判断ができませんので、これらの病気に対するご質問はお電話などではお答えできません。必ず受診の上ご相談ください。


尋常性ざ瘡(ニキビ)

 尋常性ざ瘡ってどんな病気?
 
皮膚科学的に尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)などという、いかめしい名前がついていますが、何のことはない「ニキビ」のことです。
皮膚にできる赤いブツブツが、キビ(キビ団子のキビ)の実ににていることから、赤いという意味を持つ「丹(に)」を加えて、ニキビと言われるようになったそうです。
思春期頃に顔を中心に赤いブツブツが現れてくることが多いです。誰でも一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
またニキビによく似た病気に、カミソリ負けから起こる尋常性毛瘡という疾患があります。詳しくはこちらで説明しています。

 ニキビの原因は?

毛穴の詰まってしまうことが根本的な原因です。これにより、毛穴から本来排出される皮脂(=皮膚のあぶら)が出られなくなり、毛穴に貯まってしまいます。これが白ニキビです。そこに皮脂を好む細菌が増殖することで毛穴が炎症を起こすと赤ニキビになります。
 他にもホルモン、肌質、食事環境、精神的ストレスなどが悪化の原因として考えられていますが、本質的な原因は毛穴の詰まりにあります。

 ニキビで気をつけることは?

何と言ってもニキビをつぶさないことです。気にして触ってしまうことも良くないです。いじることでニキビに炎症を引き起こし、ニキビ跡が出来やすくなってしまうためです。
食事バランスを良くする、夜は早く寝る、ストレスを避ける生活をおくることは、ニキビのみならず全ての病気にとって大切なことです。

 ニキビにお化粧はしてもいいの?
 
賛否両論がありますが、個人的には良いと思います。
ほとんどのお化粧品は問題ないと考えていますが、脂分の多いクリームは避けた方がいいでしょう。ノンコメドジェニックテスト済みと記載されたものはニキビに悪い影響を与えにくい化粧品とされています。ニキビで悩んでいる方は使ってみるとよいでしょう。

 ニキビの治療は?
 
細菌により炎症を起こしたニキビには、抗菌薬の内服や外用を行います。漢方薬を処方することも多いです。また皮脂の分泌を抑えるためにビタミン剤を一緒に使うこともあります。
ニキビの根本的な原因となる毛穴の詰まりには、ディフェリン、ベピオ、デュアック、エピデュオという塗り薬を使います。これらの薬を塗ることでニキビができない肌を得ることができ、ニキビの治療が以前よりずいぶんやりやすくなりました。ただし、これらの薬を使うとお肌が乾燥しやすくなるため十分な保湿をすることが必要です。

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